ビジネスを加速させるワークスタイル(第15回)
似ているようで違う、法人向け光回線の選び方
よく解る!「用語集」A
CD-Rは、データの書き込みが1度だけできるCDのこと。一度書き込んだデータを消去することはできない。一方でCD-RWは、データの書き込みや消去が何度でもできるCDとなる。ともに表面にレーザー光を当てて反射光を読み取るという、通常のCDと同じデータの読み出し方をするが、CD-RWは反射率が20%と低いため、古いCD-ROMドライブなどでは読み取れない場合がある。
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