よく解る!「用語集」A【WEPキー】 Wired Equivalent Privacyの略語で、無線LANの初期に採用された暗号化規格。無線LANの標準化規格であるIEEE 802.11bにてセキュリティ機能として採用された。暗号化方式として、秘密鍵に40bitまたは128bitのデータを利用できる。ただし、暗号解読が比較容易など、セキュリティ面での弱点があり、最近ではよりセキュリティ強度のあるWPA方式へと移行しつつある。前のページへ戻るあわせて読みたい記事 人に語れるようになる“ITのツボ”(第1回)無線LANとセキュリティを考える Wi-Fi ネットワークセキュリティ2015.11.05 Biz Clip調査レポート(第3回)半数以上の企業がオフィスに無線LANを導入済み Wi-Fi2015.12.09 Biz Clip調査レポート(第8回)企業の7割が無線LAN導入済み Wi-Fi2017.08.090~9A~Zア行カ行サ行タ行ナ行ハ行マ行ヤ行ラ行ワ行フリーワードから探す 会員登録する(無料)カテゴリー 一覧通信環境業務効率化人材不足情報セキュリティ事業継続売上の向上注目のトレンドマネジメントビジネススキルビジネスツール新着記事人気記事ランキング特集一覧ビジネステンプレートホワイトペーパー&市場調査