ビジネスWi-Fiで会社改造(第43回)
ビジネスWi-Fiを活用し、自治体DXを推進しよう
公開日:2016.02.19
寒さが厳しいこの時期、脚・腰が冷えて血行不良を起こしやすくなるデスクワークは要注意。長時間、同じ姿勢で過ごすと筋肉はこり固まり、痛みや代謝の低下によるむくみを招くこともあります。
そんな“脚・腰の不調”を防ぐには、代謝アップにつながる小まめなストレッチがお勧めです。今回は、デスクでできる手軽な方法を3つご紹介します(参考:厚生労働省 e-ヘルスネット「ストレッチングの効果」)。
下半身を動かす機会が少ないと、血液やリンパ液が停滞し、むくみや腰痛の原因に。心のリフレッシュも兼ねて、30分〜1時間に1度は立ち上がって動いたり、次に紹介するストレッチをしたりすることで下半身を効果的に動かしましょう。
(1)椅子に浅く腰掛け、右足を前に出す。
(2)両手を右ひざに添え、10秒かけてゆっくりと息を吐きながらぐ〜っと脚の裏側を伸ばす。
(上半身の体重をひざに乗せると、より伸ばしやすくなります)
(3)左足を前に出し、右足と同じように脚裏を伸ばす。
※左右どちらから行ってもOKです
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執筆=Nao Kiyota(Self Training Café)
美容・健康ライター。ダイエットアドバイザー、リンパケアセラピスト、心理カウンセラーの資格を生かし、健康で美しくなるためのセルフトレーニング法を発信している。最近カメラを購入。写真で「もっとわかりやすく」伝えられるよう、日々修行に励んでいる。抹茶ラテ(豆乳・シロップ抜き)と足つぼマッサージが大好き。
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