ビジネスを加速させるワークスタイル(第15回)
似ているようで違う、法人向け光回線の選び方
公開日:2016.07.22
ビジネスでもプライベートでも、「空気を読む」「相手の気持ちを読む」「先を読む」、これらのスキルは必須です。
こうしたスキルは、ちょっとしたコツやテクニックを知ることで、伸ばすことが可能です。例えば星座別の行動パターンを知り、先手を打ったり、失敗後のフォローをしたりすることで、ビジネスパーソンとしての評判が上昇することは間違いありません。
今回は占星術に基づいた“相手の先を読む”方法を紹介します。
占星術における12星座は、「活動宮」「不動宮」「柔軟宮」という、3種類の「宮」(きゅう)に分類ができます。「宮」ごとに、行動のパターンが違ってきますので、どの宮がどのような行動パターンを起こすかを知っていれば、仕事でも先手を打ったり、フォローに回ったりすることが可能です。
まずは相手がどの「宮」に属するのか、以下の一覧から調べてみてください。その後、各「宮」の特徴について説明します。
【活動宮】
自分で行動を起こす。自分から行動を起こす。他人に積極的に働きかける。
・牡羊座 3月21日から4月20生まれ
・蟹座 6月22日から7月23日生まれ
・天秤座 9月24日から10月23日生まれ
・山羊座 12月23日から1月20日生まれ
【不動宮】
現状を維持しようとする。粘り強く1つのことに取り組むが、頑固なところがある。
・牡牛座 4月21日から5月20生まれ
・獅子座 7月24日から8月23日生まれ
・蠍座 10月24日から11月22日生まれ
・水瓶座 1月21日から2月19日生まれ
【柔軟宮】
適応能力がある。周囲に合わせて自分の対応や態度を変えるため、自分の意志を突き通すことが少ない。
・双子座 5月21日から6月21日生まれ
・乙女座 8月24日から9月23日生まれ
・射手座 11月23日から12月22日生まれ
・魚座 2月20日から3月20日生まれ
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執筆=土川 雅代
1976年生まれ広島県出身。経営者兼占い師。2010年より株式会社イエティを経営。同年より女性の起業支援を行う一般社団法人キャリア35の理事も務める。会社経営と平行して「大地未来」という名前でLINE占い公式サイトで鑑定を行っている。
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